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おいしい

ケールの吉田、小浜市堅海の「ふくい水産振興センター」に行ってきた!

11月1日、小浜市堅海の「ふくい水産振興センター」に行ってきた!
案内してくださったのは、埼玉県出身の職員の渡部景子さん。
「関東の海なし県からなんで小浜の海辺に?」
「就職先を探していた時、養殖研究の進んだ福井県が選択肢に挙がったのです」って。

実は、福井県の若狭地方は、古から朝廷に食材を献上してきた「御食国(みけつくに)」。
豊富な水産資源は加工技術の発展を促し、水産学校創立も日清戦争直後とかなり早い。こうした歴史的な積み重ねが、この地を水産研究の拠点にしたのですね。

さて、今回、渡部さんがご紹介くださったのは、「ウニの養殖」。
新聞でウニに植物工場のレタスを餌にする試みがあることを、知ったけれども、その結果がどうだったって記事は読んだことないなぁ。

センターでは「あおさ」を育ててウニに食べさせていた。
その水槽の美しいこと!!!
その栄養素を調べてみると、
〇食物繊維 〇ビタミA、C、E、B群
〇カルシウム、カリウム、マグネシウム等
と、かなりの高栄養!!!
ん?ケールと重なってない?
野菜の王様と呼ばれるケールは、水分の多いレタスより、高栄養で色素も濃い。
ウニは貝の仲間だもの、なかでもカルシウムは必須栄養だろう。
ケールはカルシウムも豊富なお野菜です♡

センターで育てられる「あおさ」

近年、海水温上昇で、三大珍味のひとつ、塩ウニ(福井)の材料入手が困難になっているという。

わたしは、自慢じゃないがこの夏も夏バテ知らずで、お客様に「いつも元気ですね!」と、言われていた。
もし、あのウニ達にケールを食べてもらったら、高水温にも負けない元気なウニになるのでは?

な~んて。
いかがですか?渡部さ~ん!

今回は、楽しい取材をありがとうございました。
これからも、水産研究の先進地小浜であり続け、人の集う土地になりますように。

ベジグー小浜植物工場 企画営業・販売受託者 吉田近(ケールの吉田)

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